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- 古代逸年号2019年03月08日泉城の古代日記 コダイアリー・・・てお話ししましょう。 鶴峯 戊申『襲国偽僣考』 鶴峯戊申は、現大分県にある八坂神社の神主の子として生まれ、魏志倭人伝の倭人は、記紀にいうところ・・・
- 婆娑羅日記Vol.51~熊野古道中辺路旅行記後編in2018⑭(請川の登り口→熊野本宮大社)2019年01月28日Tribune~弁護士 鈴木成公の婆娑羅ブログ~・・・しますが、その弟の宇摩志麻遅命(うましまぢのみこと)が大和を制圧したと、出雲口伝は伝えています。 『三国志』の魏志倭人伝などで卑弥呼が登場する前の・・・
- 婆娑羅日記Vol.51~熊野古道中辺路旅行記後編in2018④(熊野速玉大社→阿須賀神社)2018年12月22日Tribune~弁護士 鈴木成公の婆娑羅ブログ~・・・で皇位継承したことにすれば良かったはずです。 そこで、春秋二倍歴説という説が唱えられました。 『三国志』の『魏志倭人伝』の注釈に、「其俗不知正歳・・・
- 日本史メモ 第1回 遺跡と外国の歴史資料からわかる大昔の日本 上2018年11月11日嗅覚障害者の団体を作りたい。 I want to create an organization for people with smell disorders.・・・]の父)の在位期間中において、倭国大乱が発生(『後漢書 東夷伝』)。『三国志(さんごくし サン・グオ・チー) 魏志倭人伝(ぎしわじんでん ウェイ・・・・
- 婆娑羅日記Vol.47~奈良旅行記in2018⑥(五社神古墳)2018年10月05日Tribune~弁護士 鈴木成公の婆娑羅ブログ~・・・任那日本府も実在しなかったという説が有力になっていったと思われます。 しかし、中国の正史『三国志』のうちの『魏志倭人伝』に邪馬台国のことが記され・・・
- 伊勢遺跡公園 大発見 ココが卑弥呼の居所だった? 公園!!2018年04月16日ともサンタの人生遺産・・・に、日常生活の痕跡がない。墓地もない。この場所が特殊な位置づけの遺跡であることが推定される。中央部の建物群は、魏志倭人伝に【宮室楼観城柵厳設】と書・・・
- 月読命 4 月読尊・月夜見命・月弓命2017年09月09日大山蓮華・・・社の三神 中国の古い文献には 「一支国」という記載があります 大辞林によると 「魏志倭人伝」の一支国(いきこく)は ・・・
- 高田貫太「海の向こうから見た倭国(講談社現代新書2414)」を読んで(9)2017年04月08日気まぐれな梟・・・氏の研究(大和書房)」(以下「大和論文」という)によれば、四世紀末の朝鮮半島南部、つまり伽耶には、金官伽耶国などに倭人が多数居留しており、それらの・・・
- 高田貫太「海の向こうから見た倭国(講談社現代新書2414)」を読んで(5)2017年03月30日気まぐれな梟・・・と考えられる。 高田論文によれば、栄山江流域の前方後円墳の被葬者については「在地首長説」と「倭系百済官僚説」や「倭人説」があるというが、高田論文・・・
- 高田貫太「海の向こうから見た倭国(講談社現代新書2414)」を読んで(3)2017年03月28日気まぐれな梟・・・「倭」に違いないとする。 しかし、広開土王碑文には、「九年己亥、百残違誓与倭和通。王巡下平穣、而新羅遣使白王云、倭人満其國境、潰破城池。以奴客爲・・・