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- 塞王の楯 今村翔吾2024年01月19日本が好き・・・穴太衆の石垣職人と国友衆の鉄砲職人のお話。なので全編通して基本戦という状況。その中で、愚将として語られることの多い京極高次と初夫婦の思いやりや、可・・・
- 「豊臣秀次の群像」秀次の人物像・逸話。 川村一彦2024年01月17日歴史の回想・川村一彦・・・り壊された。現在の京都に、聚楽第の遺構が殆んど全く残っていないのはこのためである。近江八幡山城は、当時は親族大名の京極高次が城主であったが、城と館・・・
- 「石田三成の群像」決戦終わって終結。 川村一彦2024年01月15日歴史の回想・川村一彦・・・開城。同日細川幽斎が籠城する丹後田辺城に向け、和平の使者として日野輝資・中院通勝・富小路秀直が出立。この頃より城主京極高次の寝返りにより東軍の城と・・・
- 「石田三成の群像」秀次事件の豊臣家臣団の確執。 川村一彦2024年01月14日歴史の回想・川村一彦・・・応の決着を見る。正徳3年(1713年)成立の「関ヶ原軍記大成」では、この騒動の際伏見の家康邸に織田有楽斎(長益)・京極高次・伊達政宗・池田輝政・福・・・
- 「石田三成の群像」七将の三成邸襲撃。 川村一彦2024年01月14日歴史の回想・川村一彦・・・合、秀頼の為に協力してこれにあたる事を改めて誓う起請文を作成している。一方、徳川家康は同年10月から12月にかけて京極高次、細川幽斎ら諸大名を訪問・・・
- 「島津義久の群像」その他諸将の処分。 川村一彦2024年01月08日歴史の回想・川村一彦・・・領統治が開始されている。立花宗茂立花宗茂は、当初西軍に属した後に岐阜城陥落の報を契機に大津城に籠城して東軍となった京極高次を毛利勢と共に攻撃して開・・・
- 「島津義久の群像」決戦の抗争の終結。 川村一彦2024年01月08日歴史の回想・川村一彦・・・開城。同日細川幽斎が籠城する丹後田辺城に向け、和平の使者として日野輝資・中院通勝・富小路秀直が出立。この頃より城主京極高次の寝返りにより東軍の城と・・・
- 「島津義久の群像」朝鮮出兵時の豊臣家臣団の対立。 川村一彦2024年01月08日歴史の回想・川村一彦・・・応の決着を見る。正徳3年(1713年)成立の「関ヶ原軍記大成」では、この騒動の際伏見の家康邸に織田有楽斎(長益)・京極高次・伊達政宗・池田輝政・福・・・
- 大津周辺史跡巡り2023年12月29日趣味の徒然日記・・・別の場所で石垣が発見され話題になってます坂本の穴太衆の本拠地へ自然石の野面積、技術と美しさに見惚れてしまいます😍京極高次 対 鎮西一の立花宗茂の・・・
- 次女の本棚⑤この一冊!と母の推し2023年12月23日日能研2023終了→2027へ・・・一人一人がたまらなく魅力的で、今まで名前の他はぼんやりとしたことしか知らなかった人を知りたくなり調べまくりました。京極高次、お初、立花宗茂、…。そ・・・