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- 面白かった本と上半期の反省2024年06月01日知好楽diary・・・るのだろう 表現がとても好きです 35人くらいの方たちが墨について執筆されていますが、皆さん小説家や画家、評論家、中国文学者、詩人、陶芸家、仏文学・・・
- 日本近現代史と格闘した孤高の思想作家「高橋和巳」の豊穣な物語世界 小野沢稔彦2024年05月29日イエスと釈尊と道元和尚を考え続ける。日本人と日本歴史と日本語とを学ぶ。・・・) <サンデー毎日6月9日号(5月28日発売)より> ■たかはし・かずみ 1931~71年。作家。中国文学者。62年、『悲の器』で・・・
- どんどん翻訳本が出てきてる2024年05月27日小さな町から韓国語・・・イギリス文学がほとんどで、その次に、フランス、ドイツなどヨーロッパの文学、 で、その次にアジア文学というくくりで、中国文学と韓国文学のコーナーがあ・・・
- 時に安んじて順に処れば、哀楽入る能わず・・・荘子――今日の言葉2024年05月27日mi-gu-me73のブログ・・・荘、名は周。字は子休とされるが、字についての確たる根拠に乏しい。曾子と区別するため「そうじ」と濁って読むのが日本の中国文学・中国哲学関係者の習慣と・・・
- 〈池田先生の中国初訪問50周年特集〉 友誼の「金の橋」を永遠に2024年05月27日やっさんのブログ・・・化すること等を盛り込んだ提言に対して、学会本部に嫌がらせや脅迫の電話が相次ぐなど、激しい非難の声が上がった。一方、中国文学者の竹内好氏が「光りはあ・・・
- 学校見学2024年05月25日2025桜咲く 自律への道・・・しいともおもう。花ちゃんの性格に合いそう。ですが、論語は国語の授業内だけで良いような気も。。好きであれば将来自ずと中国文学科などに進学するかもしれ・・・
- 白居易:寄胡饼与杨万州2024年05月25日古代文化研究所・・・それでも両者の思いは同じだろう。今回、北京の頤和園を訪れ、偶々、老北京鸡肉卷を食べて、そういうことを思った。これが中国文学の凄さである。
- 私がまだ高校生だった時に、吉本隆明さんや、髙橋和巳さんの講演会を聞きました。2024年05月24日広学院塾長のブログ・・・した。特に、「言語に取って美とは何か」を熟読しました。 高橋和巳さんの「邪宗門」で、大本教を知りました。京都大学の中国文学部にあこがれたのですが,・・・
- 第32回 金鹰奖(金鷹)のエントリー開始2024年05月22日ポテトチップス食べた?・・・电视金鹰奖第30届中国电视金鹰奖(The 30th China TV Golden Eagle Awards)是由中国文学艺术界联合会、中国电视艺・・・
- 「単向街書店」に行きました2024年05月21日ペンと犬猫と私・・・入りの本を見つけてカフェでまったりのお父ちゃん。 わたしは・・・・・・うう、中国語からっきし読めないしなあ・・(中国文学専攻なのに!) でも、日・・・