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- 本気で宗教学を学びたい人のための文献リスト第二版(2023年修正版)2019年06月09日江川純一のブログ・・・.10、訳書を入れ替えました(レヴィ=ストロースが『今日のトーテミスム』のなかで高く評価している本。)ジョルジュ・バタイユ (湯浅博雄訳)、『宗教・・・
- マハ岩ちゃんの「ワンミニッツ」4052024年01月24日マハ岩ちゃんのブログ・・・良い(見せるだけ)と了解を得た本の写真を添えますね。 クラゲの本は全く文字のない本です。 広島らしい本&バタイユの「エロティシズム」フラ・・・
- 21歳童貞拗らせキモオタクが初めて風俗に行った結果2023年12月01日katahata191のブログ・・・あるウォーターサーバーの水を飲んでマウスウオッシュで口をゆすいだ後に用を足し、何をイキリ散らしたかと分かりませんがバタイユを読んでました。特に灰皿・・・
- ベルトルッチの回春 --- エヴァ・グリーン『ドリーマーズ』2024年04月25日映画女優のエレガンス・・・ーブな青少年たちの若さがテーマとなっており、驚くばかりです。■性描写の露骨さも、ほとんどポルノ映画か、ジョルジュ・バタイユの小説かと思うほどです。・・・
- 我慢できない2024年02月04日豊かさを考察する Réflexions sur la richesse・・・たし🤣) それに 本当に何かの応援に神通力を持たせようと思ったら 物事の円環閉じたらダメだと思う。 モース経由のバタイユとかデリダの贈与論が 言・・・
- 何よりも嬉しく疲れ果て……昏睡2024年04月21日曽根賢(Pissken)のBurst&Ballsコラム・・・の中編『千羽鶴』のそれはふくよかでたっぷりとし、たいがいの一般人にも楽しめるエロ小説となっている。その淫靡なエロはバタイユに対抗できる、唯一の日本・・・
- バタイユ「マダム・エドワルダ/目玉の話」2023年11月17日日日是読読バタイユ「マダム・エドワルダ/目玉の話」前に読んだ「眼球譚」がバタイユが最初に書いた初稿版で、新装版がこちらということで読んでみました。「マダム・エドワ・・・
- 『戦後フランス思想 サルトル、カミュからバタイユまで』伊藤直著 中公新書 2024年4月2024年05月03日flowers-bloom-in-springのブログ・・・だ。ソ連の政治体制をナチスと同じ全体主義に分類するなど考えも及ばなかった時代なのだと思う。 そして、ジョルジュ ・バタイユもサルトルに対するアンチ・・・
- 童貞キモオタクが懲りずにまた風俗に行ったら厄災で苦しんだ話2023年12月27日katahata191のブログ・・・だただ見慣れた道を歩くだけである。そして店内に入り会員証を渡して水を飲んでマウスウオッシュで口をゆすいで澄まし顔でバタイユを読む、いつも通りである・・・
- 気まぐれ美術館 ムンクの『マドンナ」は魔性の女か モテる男の女に対する底知れない恐怖?2024年05月12日日々の妄言、ざれ言、たわ言、世迷言・・・、川を遡上した鮭の雄と雌は産卵に、文字通り命を懸け、そのまま死に至ります。 フランスの異色な思想家、J・バタイユが、その著である『エロテ・・・