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“大盤"振る舞いの今昔2020年03月05日無意識日記・鏡よ鏡 版・・・な性質になるのかも。今の時期の音源だけ飾りが豪華になるとすれば……と思ったけど初期アルバム三枚はアナログ出てるし、Utadaも『エキソドス』からの・・・
苦手な衣装の話をしてみる2020年03月02日無意識日記・鏡よ鏡 版・・・麻衣程度で、そういう風に聴いたら確かにねという具合。音楽性も違ったしね……と、思ってたんだけど、そこから二年弱後のUtadaのニューヨーク・ショウ・・・
詩のありよう2020年02月13日無意識日記・鏡よ鏡 版・・・ようは多様である。ひとつの形態に収まるものではない。ヒカルの詩は『Deep River +』『Untitled (Utada United 200・・・
詞でない詩を2020年02月12日無意識日記・鏡よ鏡 版・・・ルの詩が読みたい。歌詞ではないヒカル作の詩といえば『Deep River +』の序文と『Untitled (at Utada United 200・・・
今日という日を素直に生きたい。寒い。2020年02月06日無意識日記・鏡よ鏡 版・・・曲の相応だった。2月の今といえば10年前の『In The Flesh 2010』の終盤、15年前のニューヨークでのUtadaショウケースギグ、そし・・・
Was EASY difficult?2020年02月02日無意識日記・鏡よ鏡 版「宇多田ヒカル/Utadaが何故『Utada United 2006』はおろか『In The Flesh 2010』でも『Easy Breezy』を歌わ・・・
22年前と14年前と1年前の反省2020年01月27日無意識日記・鏡よ鏡 版・・・だろう。今後はストリーミング配信に乗ってないという理由で"不馴染み"になっていくかな。しかし、Utadaの活動が始まった時の「・・・
自立していて、曲として大人。2020年01月23日無意識日記・鏡よ鏡 版・・・ve』と『Be My Last』~『Passion』~『Keep Trying』はそれぞれ三部作と呼ばれているし、Utadaの曲には『Automa・・・
英語リフレイン曲の作風遷移2020年01月20日無意識日記・鏡よ鏡 版・・・ Love Song』だけ、とも言える点だ。『Too Proud』は前から述べている通りサウンドのスタイルは完全にUtadaのそれで、日本語詞の歌・・・
国内と海外での生誕祭の熱気の違い2020年01月19日無意識日記・鏡よ鏡 版・・・だから最初から相当熱心になるのではと。そう考えると、確かに、2009年のセフォラでのファンイベントや2010年の『Utada in the Fle・・・
