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- 名古屋へ2010年07月10日戸田恵子オフィシャルブログ Powered by Ameba・・・てから新幹線に乗れそうです。(*^▽^)/今日は暑い!(ι´О`ゞ)いざ名古屋へ!追記●『桂ちづる診察日録』原作は藤原緋沙子さん『藍染袴お匙帖』シ・・・
- 藤原緋沙子さん『別れ烏』(藍染袴お匙帖「雁渡し」収録)を読んで2024年02月06日「魅力発掘プロデューサー桜井篤の「魅力・欲望・快楽」論読み終わってふと表紙を眺めました。この双葉文庫の表紙の絵がいつもながら好きだからです。ああ、この絵はこの作品の情景じゃないな、他の作品だな、と次の収録作・・・
- 縁切寺の御用宿に雇われた十四郎。離縁を求める女たちの哀しみに寄り添う…。藤原緋沙子さんの2024年02月26日時代小説が、好き!・・・。藩のとり潰しで浪々の身となった塙十四郎。ある大物の...『雁の宿: 隅田川御用帳(一) (光文社時代小...』 藤原緋沙子 https://t.・・・
- 江戸の町を絵図に…。清七、小平次、与一郎の青春群像と、陰謀にまつわるいざこざも。藤原緋沙子さんの2024年02月07日時代小説が、好き!「ふたり静 切り絵図屋清七」を読む。 清七、小平次、与一郎の三人の青年らが、切り絵図を作成し、店を切り盛りしていく、青春群像に、武士社...『ふたり静・・・
- 藤原緋沙子『走り雨』(藍染袴御匙帖第4話)を読んで2024年01月06日「魅力発掘プロデューサー桜井篤の「魅力・欲望・快楽」論第一巻『風光る」の最後に掲載されている『走り雨』。 藤原先生の作風の特徴は前回の『第三話 春落葉』で記しましたが、もうひとつ特徴があることをこの第四話『・・・
- 「栗めし」藤原緋沙子著2024年02月12日masakoのブログ意外に広くて深い。
- ご来場ありがとうございました!2023年12月24日高松 潤 の 「チョイと土手まで・・・」 Jun Takamatsu Blog・・・の皆様、協賛頂いた皆様、誠にありがとうございました。 2日間使用させて頂いたお陰で、アフタートークが出来ました。藤原緋沙子先生、千葉まいさんあり・・・
- 藤原緋沙子さん著『花襦袢』を読んで(『藍染袴お匙帖』 雁渡し」収録)2024年02月09日「魅力発掘プロデューサー桜井篤の「魅力・欲望・快楽」論これまで読んだ藤原緋沙子さんの短編時代小説の中では、なにかもっとも「いきいき」とした情景が描かれていて、「おや?テイストが少し変化したかな」と思いました・・・
- 藤原緋沙子 『鬼の鈴~秘め事 おたつ二~』を読んで2024年01月27日「魅力発掘プロデューサー桜井篤の「魅力・欲望・快楽」論元、某藩の奥女中をしきっていた老女がある使命を胸に長屋の高利貸しを営む。周囲から親しまれるその女性、おたつは根っからの姉御肌。 まわりでおこる様々な事件・・・
- 藤原緋沙子『月凍てる 九段坂 冬』~人情江戸彩時記~(新潮文庫表題『月凍てる』)を読んで2024年01月09日「魅力発掘プロデューサー桜井篤の「魅力・欲望・快楽」論坂ものがたりの最終、第4話。 傑作である。 なんとも哀しい話だが、その哀しさは、気持ちの持ちようであって、本人の気持ち次第では、むしろ喜ばしいことになり・・・