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- 金平茂紀『金平茂紀の新・ワジワジ通信』2019・沖縄タイムス社ー「報道特集」より少し過激です!2024年03月06日ゆうわファミリーカウンセリング新潟(じーじ臨床心理士・赤坂正人)・・・にある「僕はジャーナリストなので、口をつぐんでいる気はさらさらありません」は印象的だ。 そして、金平さんは最後に、加藤周一さんの「私の民主主義の定・・・
- 「建礼門院右京大夫集」 星月夜2024年03月04日長崎日々の暮らし そして旅・・・をこそ ながめ慣れしか 星の夜の 深き哀れを今宵知りぬる 国語学者(広辞苑編者)の新村出が「南蛮更紗」で、そして、加藤周一が「日本文学史序説」でこ・・・
- 中山道歩き 岩村田宿から軽井沢宿まで②2024年02月25日じいさまの歩き旅・・・行在所碑があります。 「油屋」中山道追分宿で脇本陣をつとめた由緒ある旅籠です。昭和になってからは堀辰雄、立原道造、加藤周一に代表される文士たちが執・・・
- 科学的な思考2024年02月23日望潮亭通信科学者は、あらゆる事柄に対して常に科学的な思考を行っているわけではないということを加藤周一氏は分かりやすく説明している。加藤氏の発言を収録した『居酒屋・・・
- 『学び直し』~お恥ずかしながら、、、~2024年02月22日木村のりこ@断捨離®︎トレーナー やましたひでこ公認 埼玉県春日部市・・・表紙の絵が美しい) 国語の教科書のタイトルが「伝え合う言葉」 中学一年の教科書の見開きページは、【言葉とは何か】加藤周一 「言葉とは、記号である・・・
- 2024年1月に読んだ本たち+映画のこと2024年02月16日ますたーの研究室明けましておめでとうございます(超いまさら) ・加藤周一『日本文学史序説』<上・下>(筑摩書房、ちくま学芸文庫、1999年。)毎年英文学の・・・
- 「飢餓陣営」が発行されました。『大江健三郎の周辺 戦後的思考と晩年性』 (最終回の第二回掲載)2024年02月16日岡本勝人のブログ・・・郎にとって、その確信こそ、戦争による死への反措定である、死なずに生き続ける戦後の意味を示す生の実相であった。晩年の加藤周一を追っていく。身体を惜し・・・
- まだまだ粘るウクライナ軍。2024年02月15日20tomatosirius20のブログ・・・語るな」。プーチンの歴史観には舌を巻いたという。日本のBBCやCNNあるいはTV朝日などはロシヤの政治を知らない。加藤周一ならば『人は歴史から学ば・・・
- 銀の龍の背に乗って2024年02月14日J和尚苦しい時には自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ- ゴーギャン - 中学生の頃加藤周一さんの『読書術』で読んだのですが、悲しいときには、楽しい本・・・
- 読書傾向2024年02月13日Endless Letter・・・圭吾、阿刀田高、江戸川乱歩、横溝正史、松本清張、他 <評論、エッセイ、著述集> 福沢諭吉、亀井勝一郎、加藤周一、大岡信、吉本隆明、中井・・・